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下痢のときに適したドッグフードは?

犬の下痢の原因ですが、おおよそ以下の8種類が主なものとなります。
1つめは、特定の食べ物に対するアレルギーです。
ドッグフード中に含まれる牛肉や小麦粉などもアレルゲンとなる可能性があります。
2つめは、パルボウイルス、サルモネラ菌などの感染症です。
3つめは、ストレス。
4つめは、食べ過ぎ。
下痢の他に嘔吐もします。
5つめは、ドッグフードが合っていないこと。
6つめは、中毒。
ネギやチョコレートなど犬が食べてはいけないものを与えると下痢になります。
7つめは異物を食べたこと。
ある程度の大きさのものだと腸内閉塞を起こすのですが、小さいものだと、下痢によって異物を出そうとします。
8つめは、内臓疾患や消化不良。
肝臓や脾臓は消化酵素を作っているため、機能が低下すると消化酵素が減り、消化できなくなってしまいます。

原因が上記1、5、8つめの場合は、ドッグフードを変更してみましょう!
(下痢が続くようなら、獣医さんにアレルギー診断をしてもらってから変えるとより安心かもしれません)

下痢のときに適したドッグフードとは、まず「愛犬のアレルゲンが入っていないもの」です。愛犬のアレルゲンが肉類の場合、市販のフードではどれもみんな入ってしまっていますよね。
そんなときは、愛犬用に特注できる通信販売のお店がありますのでぜひ利用してみてください。
次に、消化不良を起こしやすい成分が入っていないこと。
犬は小麦やとうもろこしなどの炭水化物、乳製、大豆などの豆類等を消化しにくい動物です。
個体によって、これらを消化する酵素をたくさん持っているものとまったくもっていないものがありますので、愛犬がどういう特性を持っているか、日々観察していく必要があります。
あとは、着色料、保存料、香料などの添加物が入っていない、あるいはごくわずかであること。
乳酸菌などの消化を助けてくれる成分が入っていること。
食物繊維などうんちを固めてくれる成分が入っていること、です。

要するに、犬本来のときに食べていたもの+消化に良いものをあげましょう、ということですね!
また、プレミアムドッグフードについてもしっかり知っておきましょう