成分

ダイエット用のドッグフード

以下ではポイント別に見ていきたいと思います。

①子犬(3才くらいまで)について
子犬を対象とした市販のドッグフードは成長を助けるため、高栄養高カロリーに作られています。
それぞれの個体(体格、大きさ、メスオス、カロリー消費量、犬種など)によって、また、それぞれの飼育環境(散歩の頻度、運動量、おやつの有無、1日の食事の回数など)によって、一般の市販の子犬用ドッグフードがちょうど良い犬もいますし、高カロリー過ぎて太ってしまう犬もいますし、逆になかなか太らない犬もいます。
1か月くらい様子を見て、太るようであれば、ダイエット用のドッグフードに切り替えましょう!

②去勢・避妊をした犬
臓器がない分、消費カロリーが低くなり、代謝も悪くなるので、太りやすいと言われています。

③高齢犬
高齢犬は基礎代謝が低下しているので、太りやすいです。

④太りやすい犬種
太りやすい犬種としては、 ビークル、バセット・ハウンド、キャバリア、シェットランド・シープドッグ、ラブラドール・レトリーバー、パグ、柴犬などが挙げられています。

では、どのような「ダイエット」用のドッグフードを選べば良いのでしょうか?
通常のフードだと、肉(チキン、牛肉、豚肉など)が主原料となっているのに対し、ダイエット用だと、トウモロコシ粉などの炭水化物が多めに配合されていることがあります。
そこに嗜好性を上げる脂肪も配合が抑えられていることになるので、犬によっては食いつきが悪くなる、アレルギーが出る、うんちが緩くなる、免疫が低下し病気になりやすくなる、などの悪影響が出る可能性があります。
栄養成分は通常のフードと同じものを選ぶと良いかもしれません。

さらに、ダイエット用だと、様々な科学的調合がされている可能性が高いので、極力、添加物の少ないものを選ぶようにしましょう!
ダイエットに成功しても、病気になってしまっては元も子もありません。
ダイエットにもあり、愛犬の病気予防にもなる、ドッグフードを与えてあげてください。
また、ドッグフードの保存方法についてもしっかり知っておきましょう。